ママのテーブルを使いたい

キッチンの近くに置いた「ママのテーブル」を、みんなの食卓として使ってもらいたいのに、なぜか玄関近くの「ザ・処刑台」テーブルで食事をしてしまう高松さんたち。

ためしに、「ザ・処刑台」テーブルをキッチン近くに置いてみた。すると、みんな「ザ・処刑台」テーブルで食事をしている!

taka_7_0145.jpg

イヤだよ、「ザ・処刑台」で食事するなんて~! どうして、「ママのテーブル」じゃダメなの!? 

ソファで会話がはずむ

ソファに座っているあきえが、隣に座っているはるじに話しかけている。これは珍しい。前の家では、あきえはみんなと会話することはあまりなかったのに。

taka_7_0139.jpg

座り心地の良いソファは、みんなの会話をはずませるのかな。うれしいね。

さみしいベンチ

はるこは、玄関先に置いたベンチを見て、気に入らない様子だった。だけど、座ってくれたよ。でも、なんだかちょっと寂しそう。

taka_7_0138.jpg

はるじも座ってくれた。でも、はるじもなんだか寂しそう。

taka_7_0140.jpg

もう少し快適になるように、改良する必要がありそうだね。

ダイニングテーブルはこっち

なつおとはるこが食事を始めたが、玄関近くの「ザ・処刑台」テーブルで食べている。

taka_7_0133.jpg

キッチンのそばに「ママのテーブル」というダイニングテーブルを用意してあるのに、どうしてわざわざ遠い玄関近くのテーブルで食べるんだろう?

ダイニングテーブルはこっちだよー。

taka_7_0132.jpg

なつおの珍しい行動

あきえが取ってきた新聞は、しばらくの間テーブルに置きっぱなしだった。

しばらくすると、なつおが近づいてきて、なんと新聞を読み始めた。

taka_7_0129.jpg

なつおが自発的に新聞を読むのは初めてのこと。なんかうれしい。

新居に対する反応その7

家の真ん中あたりに、ラジカセを置いてみた。

あきえが近づいてきて、スイッチをオン。踊り始めた。

taka_7_0127.jpg

しばらくすると、はるこも近づいてきて、一緒に踊ってる!

taka_7_0131.jpg

なつおも後ろで踊ってる! 楽しそう!

新居に対する反応その6

以前の家のときよりも、より高級な本棚を置いてみた。

すると、はるじが近づいてきて、さっそく本を選びはじめた。

taka_7_0123.jpg

すぐに、ふゆきも一緒に本を読み始めた。

taka_7_0130.jpg

ソファは以前の家のものよりも良いものを選んだよ。以前のソファよりもフカフカの座り心地だよね? 心地よく感じてくれるかな。

新居に対する反応その5

玄関近くの外に、2人掛けの木のベンチを置いてみた。ベンチの両側にはチューリップが咲いていて、ちょっと休憩するにはとても良いよね。

そこへはるこが近づいてきて…このベンチ、気に入らないの?

taka_7_0122.jpg

でも、チューリップに水をあげるえらいはるこ。

taka_7_0126.jpg

新居に対する反応その3

他のみんなと違い、はるこは家の裏手に向かって歩きはじめた。いったいどこに行くのかと追ってみると…

木を見て「これは何?」と言っている。

taka_7_0119.jpg

他のみんなは真っ先に家の中に入っていったのに、はるこのこの反応はおもしろい。

taka_7_0120.jpg

家の裏手には川が流れていて良い景色。やっぱり川の近くに引っ越して良かった。

新居に対する反応その2

あきえに新聞を持って入らせたら、玄関近くの机の上に新聞を置いた。

taka_7_0118.jpg

よしよし、これはこちらの思惑どおり。これで、食事用のダイニングテーブルに新聞を置かないようになるね。

新居に対する反応その1

新居に引越してからの高松さんたちの反応を観察してみる。

なつお、ふゆき、はるじの3人はまずシャワールームに向かった。なつおとふゆきは、シャワールームを見て拍手をしている。もしかして喜んでいるのかな?

taka_7_0117.jpg

なつおのいるピンクの床の部屋は女子用のシャワールームなんだけどねー。男女を区別するためのドアを設置しないと、男女別の判断がつかないよねー。

快適なバスルームをめざして

新しい家では、バスルームが使いやすいように、シャワーの部屋とトイレの部屋を2つずつ作った。出入りがしやすいように多くのドアを設置した。

newhouse4.jpg

以前の家ではベッドルームが部屋として区切られていなかったが、新しい家では、ちゃんとベッドルームの部屋を男女別々に作った。これで、快適、快眠になるといいな。

娯楽は今のところ本とラジカセしかないけど、おいおい増やしていくことにしよう。

引越は突然に

今住んでいる家は、バスルーム周りが狭くて使いづらい。改築しようかとも思ったが、思い切って新築の家を建てて引っ越すことにした。

引越したい理由は他にもある。川沿いに住んでみたいから。また、家造りは楽しいのでゼロから家を建ててみたいから。

はるじ、なつお、あきえに働きまくってもらい、お金をある程度貯めたのち、新しい家を造ってしまった。

場所はココ。家のそばを川が流れていて、隣には柴崎さんの家がある。

newhouse2.jpg

家の全体はこんな感じ。

newhouse3.jpg

さて、新居での高松さんたちの生活はどうなるかな。

ソファでごはんは食べられない

ふゆきが食事をしようとしたら、ダイニングテーブルが空いてなかった。そこで、ソファのあるテーブルへと近づいたが、「椅子がない!」と言っている。

taka_7_0115.jpg

ソファは椅子の代わりにはならないんだねー。

深夜の無法者

高松家のみなさんは就寝中。ところが、深夜の2時頃に騒音があり、みんなが一斉に目を覚ました! みんなのフキダシにはゴミ箱が!

taka_7_0114.jpg

野良のタヌキ?が、外にあるゴミ箱をあさっていたみたい。無法者と呼ばれている。

muhomono.jpg